ビルバオ発祥の地である旧市街は、カスコ・ビエホと呼ばれ、7本の通りを意味するシエテ・カジェスを中心に構成される。中世の面影を残す石畳の路地が網の目のように広がり、歴史的な建造物と現代的なショップが共存する。広場周辺には無数のバルが集まり、名物のピンチョスを楽しむ人々で賑わう。伝統的なバスク文化と活気ある商業活動が融合した、この街の歴史と食を象徴する歩行者優先のエリアである。

アバンド駅(ビルバオ・アバンド・インダルヘンシア駅)の線路。



多くの人が行き交う旧市街のメインストリートの一つ。バルーン売りの姿も見え、観光地としての賑わいと、地元の人々の暮らしが共存している様子がよくわかる。

ビルバオの旧市街(カスコ・ビエホ)やエンサンチェ地区で見られる、伝統的な石造建築の細部。鋳鉄製の装飾的な手すりは、かつて鉄鋼業で栄えたビルバオの歴史と富を象徴している。


人気のホステル「Ganbara Hostel」の外観。緑と黄色のストライプが鮮やかで、モダンなデザインが目を引く。


「Carne Valliente」というショップの看板。




カスコ・ビエホの坂道。ビルバオ旧市街特有の、細長くカラフルな建物が並ぶ通り。窓辺のアイアンワークや、バルコニーのデザインが非常に美しく、歴史を感じさせる。

旧コンチュ・デ・アチュリ駅。かつてはサン・セバスティアンなどへ向かう長距離列車の始発駅として賑わっていたが、2019年にその役割をビルバオ・マティコ駅などへ譲り、現在は列車の発着はない。 現在は、バスク鉄道(Euskotren)の本部として使用されているほか、路面電車(トラム)の停留所がすぐそばにある。


リベラ市場周辺のアーケードの天井画。街灯のクラシックなデザインと相まって、まるで屋外の美術館を歩いているような気分にさせてくれる。


カラフルなリベラ通りの建物。ネルビオン川沿いに並ぶ、非常に特徴的な集合住宅。赤、黄、白といった鮮やかな外観と、地上階のアーケード(ポルティコ)が美しく、ビルバオらしい都市景観のひとつ。

バーバー(理髪店)。クラシックなサインポールと、現代的なヘアスタイルのモデル写真が対照的で、地元の生活感が伝わってくる。

ベルギーのコミック「ラッキー・ルーク」のようなタッチで描かれた壁画。

アールヌーヴォーの影響を感じさせる装飾的な窓枠やバルコニーが非常にエレガント。







富永一朗風イラスト。



スージー甘金風イラスト。





ビルバオには19世紀後半から20世紀初頭の豊かな建築物が多く残っており、この建物のディテールからも当時の繁栄が伺える。



ビルバオの食文化を象徴する「干しダラ(Bacalao)」の専門店。バスク料理においてバカラオは欠かせない食材であり、店内には塩漬けにされたさまざまな部位のタラが整然と並んでいる。

「BILBAO VIVE(ビルバオは生きている)」。

ビルバオの主要な観光名所を巡る公式の観光バス「Bilbao City View」。24時間有効なチケットで、ルート上のどの停留所でも自由に乗り降りができる。

アバンド駅(正式名称:アバンド・インダレシオ・プリエト駅 / Estación de Abando Indalecio Prieto)。この駅はビルバオの中心部に位置するもっとも重要なターミナル駅であり、街の玄関口として機能している。

アバンド駅(Indalecio Prieto駅)の象徴、巨大なステンドグラス。単なる装飾ではなく、バスク地方のアイデンティティが詰め込まれている。

歴史を感じさせる石造りの水飲み場。かつての人々の生活を支えていた公共の場としての趣がある。







旧市街にあるいつも混んでいるカフェ。早朝は空いていたので、スムーズに入ることができた。



ビルバオ・コンコルディア駅(FEVE線)。1902年に建てられたベル・エポック様式の傑作で、アール・ヌーヴォー調の正面装飾が非常に華やか。ビルバオを代表する歴史的建造物の一つ。

旧診療所の外壁。

アバンド駅内にある、ビルバオの象徴的なステンドグラス。




ネルビオン・リバー沿いにあるイタリアンレストラン


美味しいけど皿が欠けている&店主が食べ終わっていないのに片付けようとした。ので印象は良くない。









